去る7月26日(金)自民党県議団と各市町村の間で毎年行われているヒアリングが実施されました。
県に対し、横須賀市からの予算要望などを代表で市長が行い、よこすか自民党もまた本市の現状を県に訴えていかなければなりません。
よこすか自民党の市会、県会、国会と一本のラインが構築されている強みと、更には近隣他都市との横のつながりも活かし、神奈川の充実に向け総合的な取り組みも必要となって参ります。
県の財政も大変厳しく、簡単に実現できる訳ではありませんが、政務調査会で厳正に精査しつつ、本市の発展、また安心安全確保の為、可能な限り要望を反映して頂きたいとの思いです。